「初めてなんです」赤縄緊縛 竹内真琴~縛師雪村
赤い縄枕 竹内真琴
● 作品情報
出演者: 竹内真琴
監督: 雪村春樹
メーカー: 赤ほたるいか/妄想族
レーベル: 赤ほたるいか/妄想族
商品発売日: 2015/09/01
● 動画あらすじ
初めて縛られるからドキドキ…縛られるってガツガツ責められいじめられるのかとおびえてた。
ゆっくり縄がカラダを支配してゆく…。放置されじーっと見られているのが恥ずかしくて…そして愛撫もいつもと違う。
すごく敏感になってしまっているわたし。じらされるだけで、感じちゃう。指入れられてるだけで、いっちゃう。
動きは激しくないのに…でも気持のやりとりが激しかったのかもしれない。癖になりそう。
縛師 雪村春樹使用 4㎜の合成繊維 7メートルの麻縄とは
縛師雪村春樹さんが使用する麻縄は太さ4㎜ 長さ7メートル
おもしろいことに麻100%ではない。
合成繊維の麻縄、 粗めの三本縒りの縄
丈夫な麻縄(100%モノ)は、撮影などで毎日のように使うと半年ほどでほつれ
そこから切れてダメになるからだという。^^
縛られる相手の肌も傷が深いので、合成繊維の麻縄がいいのだそうだ。
(女への優しさが感じられるセリフですね)
プロになればなるほど、道具へのこだわりは深いですね~
彼の緊縛に近づきたかったら「4㎜の合成繊維 7メートルの麻縄」は必須ですね(笑)
さて、今回の雪村さんの毒牙?にかかった被験者は 竹内真琴ちゃん
2014年にAVビューしてます。
生年月日 1993年10月5日 21歳 神奈川県出身 身長156㎝ スリーサイズは82-55-83
乃木坂46生駒ちゃんに似ていると評判の美人さんです。
ショートカットのスレンダーボディで美しい肢体、清涼感あふれる彼女が
さて、縛師雪村春樹氏の淫靡な緊縛の世界にどれだけ入っていけるのか…
興味は尽きませんね~♪♪
旧日本家屋、赤いシーツに赤い縄でまったり
彼女は管理人の知る限り、初めての緊縛モノ
旧日本家屋にそぐわない赤いシーツの布団に横にされています。
不安8割、緊縛のへの期待2割といった、緊張感たっぷりの表情
撮影前自分なりに自分を縛って、どんな感じかを確かめて見たそうですが(笑)
無駄な作業でしたね。
プロがいる仕事を舐めてはいけません。
いつものぼそぼそした低い声で、着衣のままゆっくりと緊縛されていく竹内真琴ちゃん
手足ながいですね~
初めボーイッシュな雰囲気の彼女に
雪村氏の緊縛が、果たして似合うのか不安でしたが、
ショートカットのうなじのラインがとてもきれいです。
半ば放置されながら,視姦され、再び緊縛
スレンダーな彼女の体に食い込む縄は、豊満な体にはない
痛々しさを醸し出し、嗜虐感を誘いますね。
しかも肌の白さがまたいい(笑)
緊縛をほどかれた後に白い肌に残る縄痕
久しぶりに見る美しさです。
若くてきめ細かい綺麗な肌で無ければ、この美しさは出ないんですよね。
やっぱり緊縛の後は入れちゃうんですね。
緊縛の合間、合間に雪村氏の指がオメコに伸びます。
初めての緊縛のせいか、それともまったりとした放置の後の視姦のせいか
彼女のオメコはどろっとした粘着質のつよい液体をたらしながら
指をしっかり受け入れます。
現在67歳…….67歳ですよ….雪村氏(凄)
管理人も歳とってもこうありたいものです。
以前彼はこう言っています。
『縛る』という行為は捕縛や拘束するためのもの、なので相手に気を使ったりすることなどない。
縛った相手の縄尻を引いたり強弱をあたえコミュニケーションを取りながら、
縛りのパターンを変化させて遊ぶのがいちばんの醍醐味。
縛ってゆくうち、あうんの恋愛劇みたいなことになる。
なるほど、彼の作品で一貫して背景を流れているのは恋愛劇なんですね。
緊縛を解いたあとは、フェラさせて、その後きっちり彼女の膣内へ
激しい動きはないものの、きっちり挿入しちゃうあたり絶倫に近いものがありまね。
追記
M字四肢拘束され、オメコに指突っ込まれて愛撫されている時
おへそから腹筋にかけて、うっすらと汗がにじんでます。
垂れそうで、垂れない(笑)……..なんともエロい感じ方でした